
第59巻-第10号 (2006年10月)
[主題] 循環器・川崎病
掲載内容
[画像診断]
■今月の症例 原田涼子他2097( 3 )
[総 説]
■川崎病に対するステロイドパルス療法 三浦 大他2101( 7 )
[主 題]
■川崎病による中等度冠動脈瘤
―急性期臨床所見と遠隔期選択的冠動脈造影所見の
比較検討― 中田利正 2111(17)
■心疾患小児における外来での脳性利尿ペプチド(BNP)の
有用性について 大塚珠美他2117(23)
■先天性心疾患における3D-CT angiographyの有用性
―肺血管および気管・気管支病変についての検討― 森 保彦他2125(31)
■多源性心房性頻拍症の2乳児例 阪田美穂他2135(41)
■顕著な交感神経系の関与が考えられた乳児房室回帰性
頻拍の1例 高木純一他2142(48)
■A型インフルエンザウイルス感染が原因と疑われた
心室頻拍の1例 小西恭子他2147(53)
■基礎疾患に心疾患を認めず,中耳炎を契機に
感染性心内膜炎を発症した1男児例 菊池健二郎他2153(59)
■シクロスポリンが著効した難治性川崎病の1男児例 松尾康史他2158(64)
■高サイトカイン血症を呈し,脳症を初発症状とした
川崎病の1例 鈴木久美他2163(69)
■川崎病再発時にToxic shock syndromeと診断され,
後に巨大冠動脈瘤が確認された1例 中島啓介他2168(74)
[クリニカルカンファレンス]
■ヒルシュスプルング病治療中に,感染性心内膜炎および
感染性脳動脈瘤破裂を合併した1症例
東京医科歯科大学附属病院小児科2175(81)
[最近の動向]
■小児期ステロイド性骨粗鬆症の予防・治療に関する
最近の考え方 加納健一 2185(91)
[研究・症例]
■母体の抗血小板抗体と新生児の血小板数の
関連について 土屋廣幸他2193(99)
■21水酸化酵素欠損症に先天性胆道拡張症を合併した
低出生体重児の1例 中村朱里他2197(103)
■急性膵炎で発症し,蛋白栓を認めた先天性胆道拡張症の1例 須賀健一他2203(109)
■口唇口蓋裂を伴ったAicardi症候群の1例 浅井牧子他2209(115)
■乳幼児の気管支喘息中発作に対する治療の検討 齋藤貴志他2215(121)
■Chlamydia pneumoniae と溶連菌によると思われる
アレルギー性紫斑病の1例 清益功浩他2221(127)
■難知性気管支喘息の2歳女児例に対するプロピオン酸
フルチカゾンドライパウダー吸入療法の試み 藤高道子他2225(131)
■学校における救急法教育の現状 上田裕香他2231(137)
■小児科初期臨床研修1年目の取り組みと今後の課題 五十嵐登他2237(143)
■全身型発症若年性特発性関節炎(JIA)症例に対する
インフリキシマブ(レミケード®)の使用経験 宮城裕之他2245(151)
[薬効報告]
■テオフィリン徐放性ドライシロップ,テルバンス®DS20%の
市販後調査成績 宇野 孝他2251(157)
[リレー随想]
■心に残る症例―小児科駆け出しのころ 塙 嘉之 2270(176)
[感染症―今月の話題]
■天然痘(痘瘡)―テロの脅威は無ければよいが備えは必要― 田島 剛 2273(179)
[知っておきたい用語の解説]
■Adiposity rebound 大関武彦 2276(182)