第70巻 増刊号

[増刊] グローバル化・温暖化と感染症対策
〔本増刊号は、総論でグローバル化・温暖化の社会で必要な感染症対策の基本知識について解説、各論では、節足動物媒介感染症、新興・再興感染症、人獣共通感染症、そして多剤耐性菌による感染症を取り上げております。

定価:(本体6,200円+税)
判型:B5/ページ数:375/発行日:2017年12月発行






掲載内容
■序
【総論】
 1.ボーダーレス時代の感染症
 2.海外帰国者および海外から入国者の感染症罹患の現状
 3.検疫所で探知された輸入感染症の現状
 4.感染対策としてのイベントベース・サーベイランス
 5.ボーダーレス時代における感染対策
 6・海外渡航者のための感染症対策
  -海外渡航者のためのワクチンガイドラインより-

[各論]
 1.節足動物媒介感染症
   グローバリゼーションと節足動物媒介感染症
(蚊)
 1)ジカウイルス感染症
 2)デング熱
 3)チクングニア熱
 4)黄熱
 5)日本脳炎
 6)ウエストナイル熱
 7)リフトバレー熱
 8)マラリア
(ダニ)
 9)野兎病
 10)ライム病
 11)つつが虫病
 12)日本紅班熱
 13)重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
 14)クリミア・コンゴ出血熱
 15)回帰熱 古典型回帰熱ヒボレリア・ミヤモトイ病(振興回帰熱)
 16)ダニ媒介性脳炎
(その他の動物)
 17)ペスト
 18)発しんチフス
 19)シャーガス病
 20)リーシュマニア症
 21)アフリカ睡眠病  
 22)住血吸虫症
 2.新興・再興感染症
 1)重症急性呼吸器症候群(SARSコロナウイルス)
 2)中東呼吸器症候群(MERS) 
 3)エボラ出血熱 
 4)鳥インフルエンザ(H7N9) 
 5)麻疹
 6)結核
 3.人獣共通感染症
  グローバリゼーションと人獣共通感染症
 1)ラッサ熱
 2)狂犬病
 3)サルモネラ症
 4)リステリア症
 5)レプトスピラ症
 6)クリプトコックス症
 7)皮膚糸状菌症
 8)アメーバ赤痢
 9)クリプトスポリジウム症
 10)イヌ、ネコ回虫症
 11)パスツレラ症
 12)エキノコックス症
 13)マールブルグ病  
 14)Q熱
 4.多剤耐性菌感染症
 1)カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症
 2)バンコマイシン耐性腸球菌感染症
 3)多剤耐性アシネトバクター感染症
 4)多剤耐性緑膿菌(MDRP)感染症
 5)メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症 

※編集の都合により、一部内容が変更になる場合がございます。
岩田 敏

加來浩器

磯田貴義 他
押谷 仁
大曲貴夫
中野貴司




沢辺京子

高崎智彦
Meng Ling MOI 他
忽那賢志
福島慎二 他
前木孝洋
前田秋彦
岡本嘉六
宮平 靖

藤田 修
坪田敏男
岩崎博道 他
東川正宗
西條政幸
西條政幸
佐藤 梢 他
小林進太郎 他

吉川泰弘
安藤秀二
奈良武司
加藤大智
北 潔
田中美緒 他

川名明彦
松山州徳
高田礼人
岡松正敏 他
多屋馨子
佐々木結花

前田 健
安田二朗
齊藤信夫 他
磯貝恵美子 他
河合泰宏
北沢貴利
西條知見 他
渡辺晋一
水野 哲志 他
大西健児
中村(内山)ふくみ
荒島康友
八木欣平
島田智恵
村松康和

貫井陽子
富田治芳
稲葉正人 他
荒岡秀樹
山口禎夫