お忙しくて原稿を書く時間もない先生方には、ライターによる取材、執筆も承ります。


現在、子どもの環境と食生活に保護者が不安を感じており、専門家に正しい知識を伝えることが求められています。そのための教材として、小児科医、産婦人科医、公衆衛生医、保健師、栄養士、助産師、養護教諭等、幅広い分野の専門家に活用いただけます。
定価:¥3990(税込)
Ⅰ.総論
1.世界で注目される子どもの健康と環境
2.環境に対する胎児の脆弱性
3.環境に対する小児の脆弱性
4.さまざまな疫学研究とその限界
5.本書における「環境」
6.結論
Ⅱ.各論
1.妊娠・生殖
1-1 近年の妊娠生殖異常の動向
1-2 流産・早産・習慣性流産(不育症)
1-3 胎児の発育異常(低出生体重、子宮内胎児発育不全、巨大児)
1-4 子宮内胎児死亡・死産
1-5 妊娠合併症(妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病
1-6 胎盤の異常(前置胎盤、癒着胎盤、胎盤早期剥離)
1-7 性比
1-8 結論
2.精神・神経発達
2-1 近年の精神・神経発達障害の動向
精神・神経発達分野用語集
2-2 社会性とコミュニケーションの障害
(自閉症、自閉症スペクトラム障害、広汎性発達障害(PDD)、アスペルガー症候群)
2-3 行動の障害(注意欠陥多動障害(ADHD)、行為障害、問題行動)
2-4 知能と学習の障害(認知障害、言語発達、知能(IQ)、精神遅滞、知的障害、学習
障害(LD)、読み書き障害)
2-5 神経の障害(運動障害、脳性麻痺、粗大・微細運動障害、視聴覚発達)
2-6 結論
3.先天奇形
3-1 近年の先天奇形の動向
先天奇形分野用語集
3-2 尿道下裂
3-3 停留精巣
3-4 先天性心疾患
3-5 口唇・口蓋裂
3-6 神経管欠損
3-7 ダウン症
3-8 結論
4.その他の小児期特有の疾患
4-1 喘息
4-2 乳幼児突然死症候群
4-3 結論
結語―子どもの健康を環境と食生活からとらえる
索引
ISBN978-4-88924-203-4
2010年4月11日発行
初版 B5判 316頁
監修 林 謙治
編著 加藤則子、瀧本秀美
藤原武男、須藤紀子