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モンスターペアレントや病院における暴力行為など、医師と患者の信頼関係が崩れようとしています。このような中、第一線の小児科医が実際の日常診療において遭遇する法的なトラブルや、疑問に思っていること、知っておきたいこと、知らなくてはいけないこと等、医療専門の弁護士が可能な限り実際の判例を引用しながらQ&A方式で解りやすく解説しています。
多くの小児科医が、安心して日常診療に邁進し、イザという時の参考にできるよう、是非とも本書の一読をおお薦めします。
| 定価:¥3990(税込) |
| 第1部 医師や医療に関する法律問題 について 第1章 日常診療に関係する法律につ いて ◆医師法・医療法について ◆診療について ◆診断書について ◆診療録について ◆異状死届け出について ◆守秘義務と個人情報保護について ◆コメディカルらができる業務の範囲につ いて ◆医薬品に関する法律について ◆健康保険について 第2章 予防医療や保健衛生、福祉に 関する法律について ◆予防接種について ◆その他の法律について 第3章 出生や死亡、臓器移植と法律 について ◆病理解剖や献体について ◆臓器移植について 第4章 従業員の労務管理について 第5章 医師の対外的な活動について ◆医師会活動 ◆校医・園医 | 第2部 医療トラブルに関する法律問題について 第1章 医療トラブルへの対応について ◆両親らからのクレームについて ◆モンスターペアレントへの対応について 第2章 インフォームド・コンセントについて 第3章 民事責任について ◆民事責任の条件と過失 ◆因果関係、損害、時効 ◆患者管理について ◆疾患ごとの医療トラブルについて ◆紛争解決の手続について 第4章 刑事責任や行政責任について ◆刑事責任について ◆行政事件 資料 医師法 索引 |
ISBN978-4-88924-204-1
2010年4月22日発行
初版 B5判 264頁
著者
桑原博道
(社団法人日本小児科医会 顧問弁護士)
監修 社団法人日本小児科医会